HOME → コラーゲンとは?
そもそもコラーゲンとは何でしょう?
女性は美容のためにコラーゲンが必要なのは誰でも知っている事でしょう。 では、このコラーゲンとは一体何の事かを最初にお話します。
コラーゲンは、たんぱく質の一種で、体の骨や筋肉などの組織に含まれており、それらの細胞を繋ぎとめる役割を持っています。多くの食品にたんぱく質が含まれている事は誰でも知っていることですが、たんぱく質の正体はアミノ酸が結合してできたものです。
要するにコラーゲン=たんぱく質=アミノ酸という事ですね。
そして、このコラーゲンはたんぱく質の代表と呼ばれており、生体内の約30%を占めています。ちなみに体内には10万種類のたんぱく質があると言われているので、この30%という量が非常に多いというのが分かりますね。
また、コラーゲンは私たちの体の中だけでなく、様々な物質をも生成しているのですが、例えば写真のフィルム、これはコラーゲンから出来ています。他にも革製品や化粧品、衣料品もコラーゲンから作られており、体内に必要なだけでなく、私たちの生活に欠かせないのがコラーゲンと言えるでしょう。
コラーゲン(アミノ酸)の中には生体内で生成できず、食物として摂取する必要のあるものがあり、これを必須アミノ酸と呼んでいます。必須アミノ酸はフェニルアラニン・トリプトファン・リシン・スレオニン・バリン・イソロイシン・ロイシン・メチオニン・ヒスチジンの全9種類があります。
一般的に必須アミノ酸はヒスチジンを除く8種類と言われているのですがこれは、ヒスチジンが幼児にとって必須なだけであり、大人にはあまり関係のないアミノ酸だからです。

